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オランダ北ブラバンド州ティルブルグ市にある日本語補習授業校  |  ティルブルグ日本語補習授業校

ティルブルグ市
 
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卒業生・旧在校生メッセージ
 
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卒業生・旧在校生メッセージ
<2007年3月 卒業生: 土岐奈々美-プロンク さん>  より

「奈々美、今日から一年生だね。これから補習校で新しいお友達と一緒に勉強をするんだよ。頑張ろうね!」この母の言葉に「うん!」と返事をして「補習校」という場所に連れて行かれたあの約18年前の4月の土曜日。祖父母に買ってもらった新品のランドセルを背負ってアイントホーヘンからティルブルグのスクールバスに乗った6歳の私はいったい何を感じて、何を思っていたのでしょう。新しい場所へ行く緊張感でしょうか、それとも新しい友達に会えるわくわく感...。まさか、その日初めて生徒として訪れようとしていた「補習校」という場所が、24歳になった今でもこれ程大切な場所となるとは考えてもいなかったと思います。
その1
8年前の土曜日以来、私は9年間毎週ティルブルグ補習校へ通いました。毎週3時間ずつの国語と算数、中学生になってからは国語と数学の授業。補習校の第一の目的、「勉強」は頑張ったつもりです。おかげで大好きな日本語での読書、日本の親戚とのメールや手紙交換そして母の故郷宮城県仙台市での大学における研修などが可能になりました。しかし私にとって補習校は国語と算数の勉強だけではなく、他にも沢山の事を学んだ場所です。その中の一つは先生や目上の人に対して敬意を払う事。現地校の友達の両親や大学の先生を名前で呼ぶ事が今でも不自然に感じるのは、補習校で身に付いた日本的な価値観の影響だと思います。さらに、様々な異文化社会に生きる人々の色々な価値観に対して、自分という人間を保ちながら適応する事も補習校で初めて学んだ事です。
平日(金曜日の夜?)の宿題は辛かった時もありましたが、土曜日に補習校へ行く事がいやだとは一度も思った事がありません。これはとてもおおらかで熱心な先生方、そして楽しい友達に恵まれていたからだと思います。休み時間は何よりも楽しかったですし、授業中は先生とクラスメイトの皆と大笑いをした記憶が沢山あります。補習校で出来た友達は今でも色々な事を分かち合える特別な存在、親友達です。

                                                         

<2012年7月 日本へ帰国: 山本成美 さん>  より
私は歳から11歳までオランダに住んでおり、平日はオランダの学校、土曜日は補習校へ通うという生活を小から小まで送っていました。当時、補習校は1クラス多くても生徒は人程度だったため、生徒一人ひとりが先生にたくさん質問する事ができてとても充実していました。また、勉強面だけでなく、先生と生徒の距離が近くワイワイした空気感で授業を受ける事ができて楽しかったです。実際に、日本へ帰国して初めて日本の小学校へ通った際に、漢字ができてよかったと思いました。日本と違い、オランダの生活において漢字は身近ではないので、当時面倒だった漢字ドリルもやっておいて良かったと思っています。

今は日本の中学へ通っていますが、補習校で過ごした年間は今でもよく覚えています。これからも、その6年間で学んだことを生かして頑張りたいと思っています。

 
 <2012年7月 日本へ帰国: 山本美萌 さん>  より
 私は、小学校1年生から小学校6年生の夏までの間、補習校に通いました。補習校に通った時間は、今の私にとってとても大切なものです。
今私は中学校3年生ですが、やはり国語と数学は小学校で習ったことを基本として問題を解いていきます。国語は文章中の漢字はもちろん、内容も複雑で難しいものになるので、小学校で培ってきた読解力が必要です。私は補習校で様々な話を読んだり、音読したりした経験があったからこそ今の授業についていけている気がします。数学も小学校で習った公式は知っている前提として様々な新しい公式を習うので、補習校での授業はすごく支えになっています。また、中学校ではどの教科にも限らず、記述問題など自分で書いて伝えたいことをまとめることが増えるので、補習校でたくさん作文を書いた経験が活かされています。
補習校に通ったことで、今私は部活と授業の両立も頑張ろうと思えるし、学校生活がとても楽しいです!補習校に通っていて良かったです!
 
 
 
 
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